Web Developer's Room
HOME > JavaScript講座 > JavaScriptでWindowを操作する(1) 　　　　

JavaScriptでWindowを操作する(1)

openを使用し、新しいWindowをオープンします。

<html>

<script language="Javascript">
<!--
function btn_click() {
　　　　window.open("xxx.htm", "","height=200,width=400,status=yes,toolbar=no,menubar=no,location=no");
}
-->
</script>

<body>
<input type="button" value="windowを起動します" onclick="btn_click()">
</body>
</html>

【説明】
window.openで新しいWindowをオープンします。
この例ではステータスバーを表示(status=yes)、ツールバーを非表示(toolbar=no)、メニューバーを非表示(menubar=no)、
アドレスバーを非表示(location=no)という設定でWindowをオープンします。
( )内に設定する項目は順に、URL，Window名，Windowオプションです。

 サンプル

関連リンク
  • JavaScriptとは
  • JavaScriptを書く
  • 関数を作る
  • 関数を作る(戻り値を指定する)
  • 関数を作る(引数を指定する)
  • 変数を宣言する
  • コメントを書くには
  • 配列を使うには
  • JavaScriptで文字を表示する
  • 現在の時刻を表示する
  • JavaScriptの外部ファイル
  • JavaScriptでWindowを操作する(2)
  • JavaScriptでWindowを操作する(3)
  • JavaScriptでWindowを操作する(4)




    • スポンサードリンク

    (C) Web Developer's Room All rights reserved.